今回はglideのスタイル【Cards】について徹底解説していきます。glideのスタイルの中で最も表示できる項目が多い形式になります。見た目もよりアプリっぽいリッチな感じになりますので是非使いこなしましょー。
glideのスタイル【Cards】の全容
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General
Generalタブにある設定項目は以下6つ
- DATA
- DESIGN
- TEXT STYLE
- OVERLAYS
- OPTIONS
- ACTION
①DATA
DATAで設定できる項目は以下
それぞれ対応した場所に指定のデータを挿入します。
②DESIGN
DESIGNで設定できる項目は以下
カードの外観やサイズ、並び方などを設定できます。
③TEXT STYLE
TEXT STYLEで設定できる項目は以下
テキストに関する項目を設定できます。
④OVERLAYS
OVERLAYSで設定できる項目は以下
それぞれ対応した場所に指定のデータを挿入します。Button(お気に入りボタン)を使用する際はアプリをログイン必須にする必要があります。
OPTIONS & ACTION
OPTIONS…Only show a few itemsにチェックを入れ数字を入れると、指定した数だけ項目が表示されます。指定した数以上項目がある場合は、右上に「すべてを見る」と表示され、クリックで全項目が開きます。
ACTIONではカードをタップした時に動作するアクションを設定できます。
アクションの概要は【glide】アクション24種類の概要をまるっと解説をご覧ください。
Options & Add Form
こちらのタブは共通設定項目になりますので、Optionsの設定項目、Add Formの設定項目より詳細をご確認ください。
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Cardsまとめ
いかがでしたでしょうか?今回はglideで使えるSTYLEの【Cards】について徹底解説しました。①DATAと④OVERLAYSを組み合わせれば一つのカードで最大9つの項目を表示できます。表示もグッとアプリっぽくなるので是非使ってみてください。
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