今回はglideの【スタイル】について概要をまるっと解説します!
glideにあるスタイル全種類の概要
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glideで使えるスタイルの種類
glideで使えるスタイルの種類は全部で8種類。
- List
- Tiles
- Calendar
- Map
- Checklist
- Cards
- Swipe
- Details
以上8種類を使い分け画面にデータを表示していきます。それぞれ細かい設定ができますが今回はざっくりどんな感じか解説していきます。
今回使用するデータはみんな大好きワンピースのイラストを、こちらもみんな大好きいらすとやさんからお借りしました。このデータがどのように表示されるかをイメージしながら見てください!
List
List形式で表示するスタイル。
一番オーソドックスなスタイルでかなり使用頻度は高めです。表示する項目をデータから選択します。表示サイズや表示数、タッチした時のアクションをそれぞれ設定できます。
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【glide】Listについて徹底解説【スタイル編】
Tiles
タイル状に表示するスタイル。
Listに似ていますが列の数や並べる方向などが選択できます。文字の位置や大きさ、タッチした時のアクションなども設定可。
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【glide】Tilesについて徹底解説【スタイル編】
Calendar
カレンダー形式に表示するスタイル。
日にちや時間の表示に特化しており、Todoアプリやイベント、予約の管理などを表示する際に便利。パターンが2種類あり、開始時間、終了時間なども設定可。
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【glide】Calender、Map、Checkboxについて徹底解説【スタイル編】
Map
地図の表示に特化したスタイル。
データに住所の列を作り参照することで、地図上に場所を表示できます。お店のリストを作るときなどに使えます。無料版では表示するピンの数に制限(10)があります。
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【glide】Calender、Map、Checkboxについて徹底解説【スタイル編】
Checklist
チェックボックスのついたスタイル。
データにチェックの欄を作ると、画面と連動して値が挿入されます。Todoアプリなどで『チェックを入れると完了!』みたいなやつに使えます。
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【glide】Calender、Map、Checkboxについて徹底解説【スタイル編】
Cards
大きなカードで表示するスタイル。
並べる方向、画像のサイズ、表示する項目などが設定可能です。表示できる項目数が多いので、一つの枠で色んな情報を見せたい時に便利です。
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【glide】Cardsについて徹底解説【スタイル編】
Swipe
横にスワイプして項目を切り替えるスタイル。
表示する項目は自由に設定でき、左右のスワイプにそれぞれアクションを割り当てることができます。
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【glide】Swipeについて徹底解説【スタイル編】
Details
表示項目を自由に選べるスタイル。
表示したい項目やスタイルが上のどれにも当てはまらない場合はこちらで自由に組み立てましょう!地図やボタン、画像だけを並べたりlistとほかの項目を組み合わせたり色々できます。
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【glide】Detailsについて徹底解説【スタイル編】
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スタイル8種類の概要まとめ
以上ざっくりですが、glideで使えるスタイルについて解説しました。色々なパターンがありますので状況に応じて使い分けましょう!細かい設定などは後日徹底解説します。お楽しみに!
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